都議選四日目 6月26日

 都議選四日目(6月26日)は多摩デー。
 多摩センター駅・駅前広場からスタート。多くの方から「今度は日本共産党」とお声がけいただきました。
 また、大きな争点になっている豊洲問題。「築地で再整備を」のプラスターを追加しました。
 永山3丁目や貝取5丁目、鶴牧をまわり山王下へ
🏙「ニュータウン再生は、そこに住み続けニュータウンを育ててきたみなさんがくらしやすいまちにすること、新しい皆さんに入ってきていただくこと両方が必要です。駅前開発だけじゃダメなんです。ニュータウンに住み続けてきた、わたしにやらせてください」と訴えました。

 午後も多摩市内をまわり、愛宕団地では熱烈な歓迎を受けました。

 そして19時からは多摩センター駅・駅前広場でおかえりなさいとご挨拶。中央大学のボランティアサークルのみなさんが宣伝中でしたので、マイクの使用は遠慮し、こちらも肉声での訴えとなりました。

 市議時代からの支持者の方や、通りがかった若者など、飛び入りで5人の方がビラの配布に加わってくださいました。支持の広がりを感じた宣伝となりました。
 
 また、「共産党は都民の心が判る政策だね」と激励もいただきました。候補自身も庶民として、市議として、一人ひとりの思いや声を政治に届けてきました。今度は都議会へ、皆さんの声を届けていきます。


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